2011年5月14日土曜日

blogger大障害と映画「ブルーバレンタイン」

いやーーーいまだにカキコした記事が消えたまんまだったりして
でもbloggerサイドの対応とか見てると納得できるのは
ほんとーーーーーーに外人サンって去年のappleのiphone騒動でもそうだけど
「弱み」というか「弱さ」を見せることにコンプレックスがあるなぁーーーと。
日本では「自己啓発本」なんていうおどろおどろしい括りに
なっちゃうけど外国の本屋サンにいけばそうした「SELFHELP」系の書籍が
棚に溢れかえっていたり
僕等日本人にしてみると結構ナチュラルなnirvanaやthe smithsみたいな
「弱さ全開」系バンドがものすごく特別な表現として取り上げられたり


今回のbloggerの「絶対謝りませんデス」な対応見てても
外人サンは大変だなぁーーーーと。
こないだ映画「ブルーバレンタイン」見てきたんですが
出来はいいけどこの「恋愛とSEXにおける弱さ」の表現って
AVにおいてカンパニー松尾監督や平野勝之監督

井口昇監督やWATARUX監督がずーーーっとやってきたことだったりするんで
新しいとは思わなかったなぁーー(ミシェル・ウィリアムズちゃんは可愛かった!)
そう!人間の弱さに興味がある方はAVも見てもらいたいなぁーーー

あっ!老婆心ながら上のTRAILERはものすごーーーーーく出来が悪いと思う(泣)
カラー様早く新しいちゃんとしたの作ってくださいーーー!!

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